インタビュー|湯浅歯科医院|京都市右京区太秦の歯医者・歯科

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しっかり噛めて、口元に自信が持てれば、きっと心から笑える

私は審美治療と入れ歯づくりを通じて、皆さまのお口の健康、口元の美しさを支えていきたいと考えています。しっかり噛むことができ、口元に自信があるからこそ、心から笑えるのではないでしょうか。

口元は時に、生活に大きな影響を与えると思います。私は治療を行うことで、皆さまに少しでもいい影響を与えられたらと願っております。

おいしくものを食べる喜びを感じてもらいたい

私は前歯の審美治療、そして抜けてしまった歯を補う入れ歯づくりに力を入れてきました。歯並びや噛み合わせを整えることで、皆さまにおいしくものを食べる喜びを感じてもらいたい、と考えているからです。

できるだけ患者さまの負担を軽くしたい

当院にお越しになる方は皆、貴重なお時間を割いてくださっています。そこで私は、できるだけ患者さまの通院による負担を減らしたいと考えました。

そのためにも患者さまとのコミュニケーションをしっかり取り、どんな些細な疑問や不安にもきちんと対応することを大切にしています。

「どのような処置を、何回すればいいのか」は、あらかじめお伝えします。患者さまのほうからもリクエストがあれば仰ってください。私はいただいたお声なるべく反映し、患者さまだけの治療計画を練り上げます。

患者さま視点でものを考えられるスタッフが自慢

当院のスタッフはいつも笑顔を絶やさず、患者さま視点でものを考えてくれます。こまめなお声かけなどをして、患者さまの不安やストレスをやわらげてくれていると思います。

休息こそ、日々の診療で全力を尽くすための活力

日々の診療に精一杯打ち込むため、私は休息を大切にしています。家に帰ってひと息つくと、自分が無意識のうちに緊張していたことが分かります。やはり、患者さまのお口の健康を預かっている以上、気を引き締めていますからね。

大切な職務を全うするためだからこそ、仕事を離れてのんびり過ごす時間もまた大切だと、私は考えています。

心から笑っていただくために、私ができること

私は今後とも、口元の審美治療、入れ歯づくりに力を入れていきたいと考えています。

中国の漢詩に「明眸皓歯」という言葉があります。これは「澄んだ美しい目元、白く美しい歯並び」という意味で、中国随一の美女と称される楊貴妃をうたったものとされています。

このように、整った歯を「美しい」と思う人間の感性は、古くから変わらないんですね。

歯を失ってしまった方には入れ歯を、健康な方には審美治療を通じて、皆さまを幸せにしたいと私は願います。それが患者さまに心から笑っていただくために、私ができることなのですから。